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限りなくブラックに近いブルー。

基本、月曜日更新。

「Blue」にまつわる雑感。

そういえば、今日は月曜日。
何となく陰鬱な気分なのは私だけではあるまい。
それにしても何故、週の初めは陰鬱なのか。
また新たな一週間が始まる…といった気持ちが陰鬱にさせるのか。
短かった休日も終わり、現実世界(学生なら勉強、社会人なら仕事)に引き戻されるのが辛いのか。
はたまた、これといった理由はないけど、朝からどんよりとした気分に包まれているのか。
何れにせよ、「Blue Monday」なる言葉が似つかわしい一日である。
そういえば、私が好きな曲に「Blue morning」というのがあるが、これがまた陰鬱なメロディで。
生憎歌詞の意味までは把握していないが、恐らくメロディ同様陰鬱なものなのだろう。
そして、その陰鬱さに惹かれた私もまた、救いようのない程陰鬱な人間だったに違いない。
因みに今は、そこまで陰鬱な曲を好んで聴くことはない。
相変わらず日本語の歌詞を避ける傾向はあれど、少なくともメロディぐらいは明るいものを好んでいる。
裏を返せば、陰鬱な曲を遠ざける程気持ちが沈み込んでいるとも言えるが。
ところで、あなたにとって「ブルー」とはどういったイメージだろうか。
海の青。
空の青。
信号の青。
カクテルの青。
思いつくままに打ち込んでみたが、私にとっての「青」は「空の青」だろうか。
それも、昼間の空。
夜空であれば群青色に近い深い色味もあるし、はたまた明るい紺色の空を思い浮かべる人もいよう。
一方、昼間の空といえば概ね水色に近い空色だろうか。
「海の青」が嫌いな訳ではない。
ただ、咄嗟に浮かばないだけだ。
咄嗟に浮かぶ「青」といえば、実は「青いカレーライス」や「青いふりかけ」がある。
私はこれらを写真で見ただけだが、それでもしばらくは食欲が減退するほどグロテスクな画像だった。
青い皿で食事をするのは平気な方だが、青い食材を食する度胸が私にはない。
自然界に存在しない色(待てよ、色鮮やかな青い魚を何処かで見たような…)だから受け付けないのか、はたまた私たちの知らない何かが「青い食物」を拒んでいるのか。
非常に興味深い話ではあるが、まさかこうした心理を研究する人はいないだろうし、仮にいたとしても現時点では私たちの目に触れることはないだろう。
(触れたところで理解出来ない可能性が高いが)