クローズアップ

クローズアップに嵌っている。
切っ掛けは一枚の画像で、必要以上に被写体に寄っている。
よくぞこれを発売したものだ…と内心呆れながらも、その発想に脱帽している自分がいる。
余程良い関係性がなければ撮影出来ないだろうし、そういう意味では興味深い一枚でもある。で、その画像を眺めていたら、自分も何かやりたくなった。
といっても、その人と同じように被写体に寄る度胸はない。
あくまで手持ちの画像を使い、人為的にクローズアップさせることで新たな一面を引き出したいと考えたのだ。
例えば、一輪の薔薇。
私好みの、器量良しの薔薇だが、これを敢えてクローズアップ。
まるで花弁の奥を覗き込むかのように。
それだけでも自分的には面白いけど、さらにフィルターをかけることで自然界にはない配色が生まれる。
構図的には問題がある一枚でも、こうした加工を加えることでどうにか鑑賞に堪えうる。
角度を変えることで、違った表情を引き出すことも可能なのだ。
このように調子に乗った私は、某SNSサイトに幾つかの画像を投稿している。
あくまで自己満足の代物なので、評価は期待していない。
アングルの優れた画像を王道とするなら、私のそれは完全に邪道だからだ。
ま、邪道は邪道なりに極めれば楽しいけど。
さて、邪道を極める為にはそれなりのアプリも必要な訳で。
怠惰な私は専らcameranで色を調整している。
その気になればもっと高度な加工が出来ることぐらいわかっているが、cameranのそれは私レベルであっても奇抜な加工を施すことが出来る。
敢えて彩度を強めてみたり、コントラストを強調したり。
モノトーンのフィルターを利用してみたり、ぼかしを加えてみたり。
コメント等は一切書かずに、そのまま投稿する。
他者との交流に重きを置くなら話は別だが、現時点ではその必要を感じていないので。
唯一の例外がMy365で、こちらはタイトル+画像+コメントで完成すると考えているせいか、出来る限り一言を添えるよう努力している。
ま、一匹狼であることには変わりないけどね。
他にはInstagramやLatteに顔を出しているが、気が向いたらそれぞれのアカウント名を何処かに記しておこう。