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限りなくブラックに近いブルー。

基本、月曜日更新。

加齢が原因なのか、それとも。

旦那は鼻が悪い。
それ故、匂いがわからない。
流石に強烈な匂いはわかるらしいが、鈍感なことに変わりはない。
ところで、義母が時折魚や肉をくれるのだが、正直これが臭い。
腐敗しているのでは?とさえ思う が、匂いがわからない旦那は食べる気満々。
さて、どうするべきか。
散々悩んだ挙句、取り敢えず調理することにした。
幸い、味はわかる。
特に怪しい味は。
人間の本能なのだろう、一口食べただけで処分することを許してくれた。
実は今日もそうだった。
火を通した段階ではそうでもなかったが、口にした瞬間、これはあかん!と判断。
結局、予め用意していた違うおかずをいただくことに。
本音を言えば、その場で捨てたかった。
それが出来ないのは、私が他人だから。
旦那にとっては大切な母親だし、問答無用で処分するのも失礼になる。
第一、旦那は匂いがわからないし。
そこで苦肉の策として調理することにしたのだ。
毒味の結果、大丈夫そうなら一緒にいただく。
この方法にしてから、旦那と揉めることもなくなった。
だって、自分の舌で確認しているから。
面倒だけど、これが一番なんだと割り切っている。