限りなくブラックに近いブルー。

基本、月曜日更新。

カラータイプを実生活に活かしてみた

決算を3月に控え、補助科目の残高を確認していた。
私の担当はさほど多くはないが、そのうちの一つに不審な点が。
身に覚えはないものの、取り急ぎ資料を取り出し、原因を追究する。
その原因に気付いた瞬間、冷や汗がどっと出た。
さて、原因が判明した以上は社長に話さなければならない。
自らのミスとはいえ、報告をするのは気が重い。
つい先延ばしにしたくなる。
けれど、内容が内容だけにこれ以上は先延ばしは出来ない。
詳細を書くことは出来ないものの、我ながら情けないと感じたミスであることは確かだ。
この時、私の脳裏に浮かんだのはカラータイプの理論。
多くの経営者がそうであるように、派遣先の社長も決断×堅実タイプだ。
(決断×創造タイプの方が現実には多い気がする)
特に社長の場合は堅実要素が強く、それ故何かを伝える前には自分なりに下準備を行っていた。
即ち、客観的なデータと自らの考えである。
回りくどい言い回しは避け、出来る限り簡潔に伝える。
協調タイプの私にとってはかなりの苦行であるが、その点を意識するだけでも仕事はスムーズになる。
今回もそうだった。
必要最小限の資料と、自分が犯してしまったミスを伝える。
それがどういう性質のものかは社長も当然わかっていたが、意外にもあっさりと結論を下してくれた。
流石は決断×堅実タイプと感心すると同時に、これに精通することでどれだけ気持ちが楽になるかを思い知らされる。
何れにせよ、助かった。
今夜はゆっくり身体を休めることにしよう。

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