所詮、自己満足

先週の土曜日、歯科医院での治療を受けながらこんなことを考えた。
何れ導入されるであろう「顔認証システム」に備え、今のうちに自撮り写真を研究すべきではないか、と。
事実、某アイドルのアリーナツアーでは申し込みの際に顔写真の登録が必須となっている。
それは替え玉受験防止の為に顔写真付の願書を提出するのと同じ理屈で、当然のことながら必要以上に修正を加えた写真は撥ねられる形となる。
とはいえ、出来ることなら隠したいものも幾つかある訳で。
それ故、今のうちに修正技術を研究しようと考えた次第。
勿論、実際の撮影時にはきちんとメークも施すし、服装にも気を配る。
あくまで「気になるシミ」を消し去りたいだけなのだ。
ところで、私のiPhoneには幾つかのアプリがインストールされている。
手始めに試してみたのは「シミを目立たなくする」ツールの利用。
予めフィルターを使って肌色を調節、それでも隠し切れない部分を丁寧に消していく。
仕上がりはまずまずだが、如何にも「シミがありましたよ」と言わんばかりの痕跡が気になる。
次に試してみたのは、初めから自撮り写真を撮影することを目的としたアプリ。
撮影前にフィルター(イメージとなるモデルの写真がある)を選択し、プレビュー画面で仕上がりを確認。
実際の撮影では現実を突きつけられるものの、修正後の仕上がりは自然で、日常的に活用出来るレベル。
というか、もはや手放せない。
生憎公開出来るレベルではないので、SNS等に載せる予定はないが、当面の間は自分一人の楽しみとしてアプリをフル活用することになりそうである。